AI時代に輝く、人間らしさという価値

AIが私たちの暮らしを支える時代。
便利さと効率が進む一方で、「人とのつながり」や「心のぬくもり」が感じづらくなっています。
そんな今だからこそ、改めて問われるのが「人間らしさ」の価値です。
本記事では、AIの進化の中で輝きを増す「人間性の知性(Humanistic Intelligence)」について、3つの観点から考えます。
第一章:AIが進化するほど、問われる“人間の知性”とは
AIは今、私たちの暮らしや仕事のあらゆる領域に深く浸透しています。
言葉を生み、画像を描き、感情を模倣し、意思決定を補助する。
かつて「人にしかできない」と思われていた領域にまで、AIが進出する時代となりました。
このような社会の中で、改めて問われているのが「人間の知性とは何か」という問いです。
AIは膨大な情報を瞬時に処理し、答えを導く力を持っています。
現状ではその正確性や信頼性に課題が残るものの、たとえどれほど正確で、合理的な判断ができたとしても、AIは本質的に「痛みを分かち合うこと」や「他者を思いやること」はできません。
人間性の知性(Humanistic Intelligence)。それは、他者とつながり、意味を見出し、共に生きるために働く知性です。計算や効率化ではなく、「共感・関係性・価値観・感情」といった、人間らしさに根ざした思考・行動・判断の力――。
AIが加速度的に進化する時代だからこそ、この「人間性」が新たな価値になります。
たとえば、誰かが落ち込んでいるとき、私たちが自然にかける励ましの言葉は、データから導かれる最適解ではなく、相手を思う心から生まれます。そこには、確かな温もりと生命の気配があります。
AIが社会を支える時代にあっても、人間の知性は“心の結び目”として機能し続けます。
テクノロジーが知識を運ぶなら、人間は感情を運ぶ――その役割の分担こそが、AI時代における新しい共存の形なのです。
今、求められているのは「AIに勝つこと」ではありません。
AIができない「心のつながり」をどう育むか、そして人間の知性をどう発揮するか。
人間性の知性は、効率の彼方にある「つながり」を照らす灯だと言えるでしょう。
第二章:感謝と共感――小さな言葉が社会を変える
“ありがとう”と口にするとき、私たちはただ礼儀を示しているのではありません。
その言葉には、相手への想いと、自分の心を開く勇気が込められています。
“ありがとう”は、人と人を結ぶ、最もシンプルで温かな行為なのです。
心理学の研究でも、「感謝を表現すること」が幸福感を高め、他者への信頼を育み、チームの創造性や協調性を高めることがわかっています。
たとえ短い一言でも、“ありがとう”には「あなたを認めています」というメッセージが込められています。
AIが業務を効率化し、生活を便利にしてくれる一方で、私たちは「心の距離」という新しい課題に直面しています。リモートワークやSNSが当たり前になった今、情報のやりとりは増えても、「つながっている実感」が薄れやすくなっています。
だからこそ、「ありがとう」という言葉が、その隙間を埋めてくれるのです。
それは人間関係を潤滑にするための言葉ではなく、信頼の“根”を育てる行為だと言えるでしょう。
株式会社オーケーウェブは、“感謝の力”を社会に広げるためのテクノロジーを26年間にわたり運用・開発してきました。
Q&Aコミュニティでは「困りごとに応える文化」を育み、そこで生まれる“ありがとう”をデジタル上で可視化してきました。
また、クラウド型サンクスカードでは、日々の小さな感謝を言葉として交わすことで、組織内の信頼関係の醸成を支えています。
これらの取り組みは、「テクノロジーは人の温かさを支える基盤になり得る」ことを実践してきた歩みでもあります。
感謝の可視化は、デジタル社会に“心のあたたかさ”を循環させる力になると、私たちは考えています。
この想いを形にする取り組みとして、オーケーウェブでは、“ありがとう”を通じた人と人のつながりを可視化し、称え合う3つの表彰を実施しています。
-  年間貢献ユーザー(OKWAVE)
Q&Aコミュニティにおいて、知識や経験で多くの人を支援したユーザーを選出。 
-  OKWAVE AWARD(OKWAVE Plus)
企業向けサポートコミュニティにおいて、導入企業とともに、年間を通じて貢献したユーザーを表彰。 
-  GRATICA AWARD(GRATICA)
クラウド型サンクスカードを活用し、“ありがとう”の循環を組織文化として根づかせた企業を表彰。 
ここでは、企業から受賞者へ送られた選定コメント・受賞企業から寄せられたコメントをご紹介します。
OKWAVE AWARD(OKWAVE Plus)

企業向けサポートコミュニティ『OKWAVE Plus』の導入企業において、アワードに賛同する企業とともに、年間を通じて貢献したユーザーを選出しました。
ware121 様(NECパーソナルコンピュータ株式会社 様選定) 
〜選定コメント〜 
いつもNECパソコン関連サポートをおこなっていただき、ありがとうございます。NEC製品関連の情報発信を継続的に実施いただき、大変うれしく思います。ware121 様におかれましては、ベストアンサー数、ご回答数など各項目で一番件数が多かったことから、選定させていただきました。 
NECパソコンは、VersaProなどビジネス系モデルの営業部門を日本電気から移管したため、これらのモデルの問い合わせが増加するかもしれません。また、直近では、Windows10サポート終了に伴う買い替え増加により、関連する問い合わせ増加も想定されます。継続的に、ご案内のご協力をいただけますと、助かります。ご回答へのご尽力、誠にありがとうございました。 
121CCagent 様(株式会社NTTドコモ 様選定) 
〜選定コメント〜 
いつも我々のコミュニティへの積極的なご参加、誠にありがとうございます。 
121CCagentさんの熱心な書き込みが、他のユーザーの気づきや問題の解決につながっています。その貢献に心から感謝し、ここに表彰させていただきます! 
kitani 様(キヤノンITソリューションズ株式会社 様選定) 
〜選定コメント〜 
平素よりESET製品のQ&Aコミュニティにて、多くの回答をいただきまして誠にありがとうございます。 
つねに的確に回答いただいており、多くのベストアンサーを獲得されている点から選出させていただきました。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
okok456 様(パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社 様選定) 
〜選定コメント〜 
受賞おめでとうございます。 
パナソニック製品のお問い合わせに丁寧かつ的確、また質問者様に分かりやすいように弊社のFAQを引用して回答いただきありがとうございます。 
今後も、パナソニック製品のサポートにご助力頂ければ幸いです。
Higurashi777 様(ブラザー販売株式会社 様選定) 
〜選定コメント〜 
いつも多くの質問にご丁寧にお答えいただき、ありがとうございます。 
弊社のFAQ・サポートページをご参照いただきながら、わかりやすく誠実なアドバイスをされているご回答がとても印象的でした。 
Higurashi777様の高いベストアンサー率は、その的確さと安心感を裏付けるものであると感じております。 
今後とも、ぜひ弊社製品サポートにお力添えいただけますと幸いです。 
この度はOKWAVE AWARD2025の受賞、おめでとうございます!
t-tanaka03160 様(レノボ・ジャパン合同会社 様選定) 
〜選定コメント〜 
いつもLenovo製品の質問にご回答くださり、ありがとうございます。 
大変多くの質問に回答いただいたことに加え、「ベストアンサー数」が圧倒的に多かったことから、選出させていただきました。 
問題の解決方法だけではなく、考えられる原因や参考情報などが添えられた回答がとても分かりやすく、感銘を受けました。 
これからも弊社製品ならびにPC全般の質問・疑問の解決にお力をお貸しいただけると幸いです。この度は、受賞おめでとうございます。
sidebank201509 様(ローランド株式会社 様選定) 
〜選定コメント〜 
毎年、Roland製品のコミュニティにおいて多くのご回答をいただき、誠にありがとうございます。 
ご回答の件数やベストアンサーの獲得数が非常に多く、弊社ホームページやマニュアルをご参照いただきながら、迅速かつ的確に対応してくださっていることに、心より感謝申し上げます。多くのお客様のお困りごとを解決へと導いてくださっていることから、今年も選定させていただきました。 
改めまして、弊社より深く感謝の意を表します。 
今後とも、弊社製品のサポートにお力添えいただけますと幸いです。
OKWAVE AWARD 2025 
※各部門の詳細および受賞者コメント詳細は特設ページにてご覧いただけます。
GRATICA AWARD(GRATICA)

クラウド型サンクスカード『GRATICA』を活用し、“ありがとう”の循環を組織文化として根付かせた企業を表彰しました。
auじぶん銀行株式会社 様 
〜コメント〜 
この度は「GRATICA AWARD2025」に選出いただき誠にありがとうございます。 
弊社で働く派遣社員の満足度向上を目的として「ESなくしてCSなし」をスローガンに掲げ、GRATICAを導入いたしました。コンタクトセンターという特性上、気軽に感謝を伝えることが出来ないという課題がありました。GRATICAを導入したことで、派遣社員間のコミュニケーションが活性化され、さらには「サンクスカードのデザインを選ぶのも楽しい」という、楽しみながら感謝を伝え合う様子も見られています。 
その結果、当初は派遣社員のみのスタートでしたが、社員向けにもGRATICAを導入し、この1か月で2,700枚のやり取りが行われております。特に、役員からも積極的に活用してもらい、上司からの賞賛としてモチベーション向上にも繋がっています。これからも、GRATICAを活用しポジティブな職場文化の醸成を目指してまいります。
株式会社シンク 様 
〜コメント〜 
この度は「GRATICA AWARD 2025」に選出いただき、誠にありがとうございます。 
当社は3年前まで、年末に「今年一番お世話になった人へ感謝のメッセージを送り、部門ごとに最も感謝された人を表彰するイベント」を、Excelで運用してきました。 
しかし、社長の「年に一度だけでなく、日々“ありがとう”を伝え合える文化を根付かせたい」という想いをきっかけに、GRATICAを導入しました。導入後も、年末の表彰イベントは継続しております! 
日々の業務で、周囲の仲間に助けられ感謝する場面が多くありますが、直接言葉で感謝を伝える機会は限られます。 
サンクスカードを活用することで、気軽に感謝を伝えることができるようになり、拠点や部署を超えたコミュニケーションが広がっていると感じています。 
今後も“ありがとう”であふれる職場づくりを目指し、社員一人ひとりが互いを認め合える風土を育ててまいります!
株式会社ソルパック 様 
〜コメント〜 
このたびはGRATICA AWARDにノミネートいただき、誠にありがとうございます。 
当社はITアウトソーシングサービスを展開する上で、お客様とパートナー企業様との「共創」を最も重要な価値と位置づけています。 
この共創を深化させるため、社内における「ほめる文化」の醸成を目的としてGRATICAを導入いたしました。 
現在では、お客様やパートナー企業様を含めた約100名が参加しており、勤務地も複数にまたがる中で、プロジェクトメンバー全体のコミュニケーション活性化にも寄与しています。GRATICAの導入により、日々の小さな貢献にも光が当たり、チームの一体感やモチベーションの向上につながっています。 
今後も、感謝の気持ちを言葉にして伝える文化を根付かせ、より良い共創の実現を目指してまいります。
株式会社高橋総本店 様 
〜コメント〜 
このたびは素晴らしい賞を頂き、心より感謝申し上げます。 
弊社は「感謝を忘れず、何かをしてもらえることは当たり前ではない」という考えを大切にし、これまでは手書きのサンクスカードで感謝の気持ちを伝え合ってきました。 
手書きならではの良さはありましたが、集計や配布の手間が課題でした。そこで2023年9月にGRATICAを導入したところ、以前は月平均200枚だったものが導入後は約600枚と3倍に増加しました。 
スタッフ間のコミュニケーションが活発になり、部署を越えた交流も生まれています。 
他の人が「ありがとう」を送っているのを見るだけでも心が温かくなり、職場全体が前向きな雰囲気に包まれています。 
これからも「ありがとう」が自然とあふれる、笑顔の絶えない会社を目指してまいります。
株式会社ナビック 様 
〜コメント〜 
この度は栄えある賞を頂きましたことを心より感謝申し上げます。 
また、日頃から運営されているオーケーウェブ様のご支援とご評価に重ねて御礼を申し上げます。 
この受賞は、制度を導入した目的である「小さな感謝に気づき、それを伝え合う文化」が確実に社内に根付いていることの確かな証だと感じています。社員一人ひとりが前向きに取り組み、「ありがとう」の言葉を積み重ねてきた努力、そして日々の温かい交流が、このような素晴らしい結果へとつながりました。 
サンクスカードは、私たちの職場の空気と人間関係を温かいものに変え、相互理解を深める重要なインフラとなりました。今回の受賞を励みとし、これからもこの感謝の文化をさらに発展させ、誰もが働きがいを感じられる組織づくりに努めてまいります。
株式会社プラセス 様 
〜コメント〜 
この度は「GRATICA AWARD2025」を頂戴し誠にありがとうございます。感謝の輪を広げありがとうが溢れる会社にしたい、上司が部下へ「ありがとう」と言える会社にしたいと悩んでいる最中にネットで検索して「GRATICA」と出会う事が出来ました。 
圧倒的な使いやすさとカードの豊富さで、導入前には「GRATICA」が社員へ浸透するかとても心配でしたが、2週間も立たないうちに全社員に広まり社内にありがとうが溢れ始めました、導入前に悩んだ事など正直無用でした。上司から部下へ「ありがとう」が目で見えて、社員同士「ありがとう」が溢れる事で、社員の働く意欲に変化が起こった事も事実ですし、掲示板カードが貼りだされる事で「あの人こんなサポートもしていたんだね」と社員同士の仕事の理解も深まりました。 
今では感謝の輪を広げありがとうが溢れる会社になりました。引き続き継続させていこうと思います。
株式会社プレシャスパートナーズ 様 
〜コメント〜 
この度は、GRATICA AWARD 2025に選出いただき誠にありがとうございます。 
プレシャスパートナーズでは、「関わるすべての人たちにとってかけがえのないパートナーであり続ける」という企業理念を掲げています。その理念を実現するための行動指針のひとつが「感謝の気持ちは言葉にして伝える」です。この指針を日々の習慣として定着させるためにGRATICAを活用し、感謝を伝える行動が自然に広がる環境をつくっています。業務のなかで生まれる心配りやサポートが可視化されることで、相手を思いやる意識が育ち、感謝が組織全体に浸透しています。 
今後も、一人ひとりが感謝を素直に伝えられる、温かいカルチャーを育んでまいります。
株式会社マナマナ 様 
〜コメント〜 
この度は私たち社員が日頃行っているサンキューカードの活動に対し、このような光栄な賞をいただき、心より感謝申し上げます。 
私たちの組織において、感謝を伝え合う文化が深く根付いたことを、大変嬉しく思っています。 
以前よりも社内のコミュニケーションが活性化し、部署を超えた協力や、お互いを認め合う風土が確実に生まれています。 
これはひとえに、貴社の使いやすく、ユーモアあふれるサンキューカードシステムがあったからこそ実現できたことです。 
この場を借りて、改めて感謝申し上げます。 
私たちはこの受賞を励みに、今後も感謝の文化をさらに発展させ、社員一人ひとりがモチベーション高く働ける組織を目指してまいります。誠にありがとうございました。
株式会社ラブ・ラボ 様 
〜コメント〜 
この度は、GRATICA AWARD2025に選出いただき誠にありがとうございます。 
弊社は「感謝の気持ちを常に表現する」をバリューの1つとして掲げ”讃え合い・認め合う風土”を大切にしています。実は、GRATICA導入前にも「ありがとう」の気持ちをシールで渡し合い、模造紙に貼って見える化する取り組みを行っていました。 
しかし、コロナ禍や管理者不足、枚数管理の大変さなどから徐々に活用する社員が減少してしまい、もっと気軽に感謝を伝え合える方法は無いかと模索していたときに出会ったのがGRATICAでした。 
実際に導入したところ、社員から「自分の良いところを知ることができた」「周りの人をよく観察するようになった」など前向きな声を聴くことができました。 
社員同士のコミュニケーションが活性化しただけでなく、管理面も改善され、GRATICAを取り入れてよかったと思っています。引き続き活用していきたいと思います。
GRATICA AWARD 2025 
※各部門の詳細および受賞者コメント詳細は特設ページにてご覧いただけます。 
オーケーウェブのアワードが表現しているのは、テクノロジーによって“人間らしさ”を失うのではなく、その本質を見つめ直し、分かち合うための新しい社会の形です。
そこから始まるのは、ひとつの知性ではなく、さまざまな想いが響き合う“多様な知性”の未来――。
次章では、その“プルラリティ”という新しい可能性について考えます。
第三章:シンギュラリティの先にある“プルラリティ”の未来へ
AIが人間の知能を超える「シンギュラリティ(技術的特異点)」の到来は、もはや遠い未来の話ではありません。
しかし、私たちが目指すべき未来は、AIと人間が対立する世界ではなく、多様な知性が共存し、協調し合う社会――つまり“プルラリティ(多元性・共創性)”の時代です。
AIは個人の能力を拡張し、社会の仕組みを再設計する力を持っています。
一方で、人間はその力を「どのように使うか」を決める価値判断の主体です。
AIが「解を導く存在」であるなら、人間は「問いを生み出す存在」なのです。
その問いの根底には、常に他者への想像力と共感があります。
テクノロジーを通じて「感謝」や「貢献」そして「共助」といった、目に見えにくい価値を可視化し、社会に広く実装していく。
AIの進化がもたらすのは、単なる合理化ではありません。
むしろ、テクノロジーを通じて「人間とは何か」を再発見する機会でもあります。
AIと人間、企業と個人、知識と感情――これらが境界を越えて補完し合う社会。
それこそが、 “多元的共創社会”のビジョンです。
AIがどれほど社会を変えても、人が“誰かのために行動する”という根源的な価値は決して失われません。
むしろ、AI時代だからこそ、人間の「温度」「共感」「関係性」が新しい資本になると考えています。
AIが「効率」を磨くなら、人間は「価値」を磨く。
この二つが共鳴したとき、初めて社会は本当の「豊かさ」を取り戻すのではないでしょうか。
私たちはこれからも、AIと人間が共に成長し、共に支え合う未来を見据えながら、「人間らしさ」にこそ価値が宿る社会を創造していきます。
まとめ
AIが描く未来は、決して人間の代替ではなく、人間の可能性を拡張する未来です。
私たちが忘れてはならないのは、どんなに技術が進化しても、「心を通わせる力」は人間だけが持つ特権だということです。人と人とが感謝でつながり、共感を分かち合う――その積み重ねこそが、AI時代の新しい希望を形づくります。
これからも、テクノロジーの力で“人間らしさ”を支え、育み、広げていくこと。
それが、私たちの社会がより温かく、より強くなるための歩みなのではないでしょうか。
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